2008年10月14日

直接混合バイオガソリンなら原料はいくらでもあります。河川敷の草。

河原の草.jpg
バイオエタノール直接混合方式が採用されたら、問題になっているエタノールにする原料は一挙に多くなります。

現在日本で使われているのは、宮古島のサトウキビや、遊休農地で作ったお米、取り壊した木材などで、アメリカなどではモロコシですが、耕地面積の少ない日本では、農作物の取れる田んぼや畑を現在は遊休だからと行っていても、食料となる物、食料を作れる場所を燃料のために使ってしまうというのではもったいない話です。

そういう目で見てみますと、私の周りにも結構食糧生産には使えないような所がありまして、いくつか撮ってきました。

皆様の周りにもいっぱいあることと思います。

今日は、私の辰野にある家の前の河川敷です。この河原は大雨が降ると泥水で埋まってしまうのですが、そのあとすぐに雑草が生えてきます。この雑草を次の大雨が降る前に刈り取ってしまえば1年に何回か雑草の収穫が出来、エタノールに変えられるのです。

天竜川や、多摩川その他日本には大きな川が流れていますから、そういう河川敷から植物繊維のあるカヤやヨシが結構取れると思います。そういう原料を、近くの酒造メーカーで高濃度アルコールに変えて、直接ガソリンと混合すれば大規模なETBT製油所までの往復の運搬がなくて経済的だと思います。実用化までにはいろいろな検討は必要だと思いますが、世界的にも主流な方式であり、いずれ石油が枯渇するということ、ETBTの生産に限りがあるということを考えますと将来的には良い方式であると思います。 最近30日分  最初の頃から 南信州観光カレンダー  お問合せ、イベントご紹介は
posted by かざこしの兄い at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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