一眼レフなら蛍光灯の明るささえあれば難なく昨日ご紹介した露出補正をすればきれいに撮れることは分かったので、もっと薄暗い所でフラッシュを焚かずきれいにとる方法にチャレンジしてみました。
ファインダーから見て微かに像が見られるという暗さのところでシャッターを押しても、露出不足で動きませんので、ISO感度を私のカメラの場合1600が最高なのでそこまで上げて、F値を最小にして(絞りを最高に開いて)やってみたところ何とか撮れるようにはなったのですが、AF機能が働かないのかピンボケになったり、ブレが出てしまうのです。
1脚にセットして撮ると、ブレは半減したのですが、横方向のブレを少なくするためには体を壁などに固定しなければならず、結婚式場では実用的ではありません。
なんとかならないものか、インターネットで調べたところ、レンズをF2.8程度以下のものにして、さらに外部ストロボの大きな物を用意するしか解決方法が書いてありません。両方の費用ではレンズだけで3万から10万円。外部ストロボでも数万円、とても費用が出ないし、さらに調べていたところ、スローシンクロという撮影方法なら内臓ストロボを使ってカメラの近くにいる人、私の場合ですと新郎、新婦はクッキリ写せ、周りの人や会場全体も明るく写せる方法がありました。
そこで私のカメラでそれができるのかマニュアルを調べてみたのですがどこにもスローシンクロなどという言葉は書いてありません。
メーカーのキャノンに電話して聞いてみると、マニュアルには書いてないが出来るとのこと。早速携帯電話のICレコーダーを起動してその方法を詳しく記録し、やって見ました。
今日の写真は初めてスローシンクロ撮影というものをして見た写真です。撮影環境は蛍光灯を消して豆電球一つで撮ってみたものです。
実際はこんなに暗い結婚式場、披露宴会場はないと思いますので、もっと楽に撮れると思いますが、事前に会場に行きセットして試写して見る必要があると思います。
なお、この方法が良いのは、手持ちで撮影してもあまりブレが出ないということだと思います。会場を動き回りながら撮影する場合三脚を持ち歩いてではベストタイミングを写し逃してしまったり、他の人の歩行の邪魔になったりとあまり喜ばれることでもありません。
こうしてみますと、プロのカメラマンを頼んだ場合高いということも頷けます。機材も高価なもので、知識も豊富でそれなりに元手がかかっているのですから。
今回のおかげで、折角買ってあった一眼レフが今後かなり使いこなせるようになったと思います。今までの主要な用途は図書館で新聞の記事を写すということでしたが、これからは気楽に呼ばれた冠婚葬祭で数カット撮って上げるということができます。
マニュアルに使われている言葉の意味も分かってきましたので、今後芸じゅ的な作品にもチャレンジしていけるような気がしてきました。 最近30日分 最初の頃から 南信州観光カレンダー お問合せ、イベントご紹介は

