2008年10月26日

閑古鳥鳴くビジネスホテルへ泊まる

昨日は高校の同年会があり伊那市に行ってきました。
コンパニオン5人を用意してあり、大広間がいっぱいでしたが、61歳にもなると、同年生のうち20人が早亡くなっていました。人生もこの歳になると社会的に成功した人、サラリーマンで終わった人、人それぞれの人生が最盛期を終えて第二の人生を歩んでいましたが、まあ利益関係がない付き合いですから気が楽ではありました。

不思議だったのは、成功したと言われる人たちは2次会で軍歌を歌うと言うことです。私の小学校学校からの友人は(高校は違いましたが)銀行員でこの人も若いときから軍歌を良く歌っていました。

私は軍歌が嫌いなのでどうも場違いなところに来たような感じでした。

泊まったホテルは、伊那市駅から数分と言う所で、6階建てのビジネスホテルでしたが、なんと朝食付き4,500円えらく安いのでこれでやっていけるのとお聞きしたら、やっていけるわけがないのだが、競争が激しくてこれでも来て頂けないのだとの事。

伊那市は工業出荷額では飯田市の2倍以上あって元気なところなのにどうした訳でしょうとお聞きしたら、駅のそばという事で昔は電車で来るビジネスマンが多くそれなりににぎわっていたのだが、今は車で来るので新しい郊外のホテルに行ってしまうのだそうです。

内装は以前泊まったホテルよりしっかりしていて、名古屋や東京のビジネスホテルと比べても遜色なく静かで良いところなのですが宿泊可能人数が100人に満たないので、観光会社も系列に入れてくれなくてなかなか厳しいとの事でした。

泊まる方にすれば安くてサービスが良ければ言うことはないのですが、そのうちにやりきれなくて無くなってしまうと、街の景観としてはがらんとした大きな建物が真っ暗闇似建っていると言うことになり、街の衰退に拍車がかかることになります。

何でも上がる今日この頃ですが、ホテル代は下がる一方、帰りにガソリンを入れてきたら151円/L一時に比べてこちらも下がってきましたがまだ元には戻っていません。

何だか暗い話ばかりです。


最近30日分  最初の頃から 南信州観光カレンダー  お問合せ、イベントご紹介は
posted by かざこしの兄い at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108628157

この記事へのトラックバック